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乳がん検診

超音波検査(エコー検査)

乳房の内部断面を画像化して調べる検査です。

検査方法

乳房の表面に検査用ゼリーをぬって超音波がよく伝わるようにした後、プローブと呼ばれる器具をあてて映し出された乳房の断面増を観察、記録する画像検査です。

マンモグラフィ検査

乳房専用のエックス線撮影による検査です。触っても見つけられないような小さな塊やしこりになっていない、より早期の乳がんを見つけることが可能です。

検査方法
マンモグラフィのイラスト

マンモグラフィは、上半身裸になりエックス線フィルムを入れた台と透明なプラスチックの板で乳房を片方ずつ挟むように圧迫して撮影します。
乳房を圧迫して均等な厚みにして撮影すると、病変が発見しやすく、また、放射線の被爆が少なくなります。
乳房の大小にかかわらず、撮影は可能です。

ポイント

超音波検査とマンモグラフィ検査は、それぞれ得意分野と不得意分野があります。
乳腺はマンモグラフィ検査では白く写りますが、腫瘍も同様に白く写るため、乳腺の発達している30歳代にとっては、写り方によって乳腺と腫瘍が判別しにくいことがあります。
40歳代以降になると乳腺が脂肪に変化していくので、マンモグラフィ検査の方が効果的だといわれています。