【新型コロナウイルス感染防止対策】
ホール・貸室の利用に関するお願い
ホール・貸室のご利用について
定員の上限について(1月14日更新)令和3年2月7日までの間、新型インフルエンザ等対策特別特措法に基づく緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出・移動の自粛、特に、20時以降の不要不急の外出自粛の徹底などの措置が実施されます。
クレオ大阪各館におきましても、期間中、緊急事態宣言に基づく措置に対応し、閉館時間を20時までに短縮するとともに、ホールを含むすべての施設について、利用人数は定員の50%以下と変更させていただきます。
ご利用の皆様には、引き続き感染症拡大防止にご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。
ホールの定員
- 対象期間 令和3年2月7日(日)までの間
令和3年2月7日(日)以降の取扱いについては、あらためてお知らせいたします。
定員中央館南部館東部館2月7日まで500名
200名
190名
- 客席での距離の確保とともに、舞台と客席の距離や出演者間の距離についても、十分なスペースを確保してください(最低でも水平距離で2m以上)。
【参考】 公益社団法人 全国公立文化施設協会ガイドライン
その他の施設(ホール以外)の定員
- 対象期間 令和3年2月7日(日)までの間
- 令和3年2月7日(日)以降の取扱いについては、あらためてお知らせいたします。
- 各部屋の通常の定員は「利用料金一覧」にてご確認ください。
- 参加者どうしの距離の確保とともに、講師と参加者の距離についても、十分なスペースを確保してください(最低でも水平距離で2m以上)。
【参考】 公益社団法人全国公民館連合会ガイドライン
ご利用にあたって主催者にお願いする感染予防対策
<ホール・各部屋とも>
以下の条件をすべて満たしていただくことが必要です。
- 利用中は、室内の換気を励行すること。(外窓・出入口扉・換気扇等)
- 出演者と参加者、参加者どうしの接触は避けさせること。
- 参加者のマスク着用を徹底し、手に触れる箇所の消毒に努めること。
- 参加者には、発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある人は来館しないよう事前に周知を図ること。
- 後日、状態を確認できるようにするため、参加者全員の氏名、連絡先を取得すること。
- 参加者どうしの大声での会話を行わないよう周知すること。
- 大阪コロナ追跡システム
の導入を参加者及び関係者に徹底させること。
- 国の接触確認アプリ「COCOA」
の導入を参加者及び関係者に徹底させること。